2008年07月30日
セルジオ・カンマリエーレ
今日もクレオールは8/2にいらしてくださるゲストまでのんびりです。

私はここのところ自分の好きな音楽の世界に浸りっきり、ギターの
練習をしたり、日本で未公開のイタリア音楽のテープを聞いたりと
充実した1日です。
物心ついた頃から触れ合ってきたイタリアのの音楽、昔こういう音楽が
あればなと思っていた音、それはジャズとイタリアンポップスの融合した音楽、
イタリアにそんなミュージシャンが出現してきました。セルジオ・カンマリエーレ、
私は今彼に夢中です。

イタリアでジャズピアニストとして活躍していた彼、自分で曲を書くようになって、
私が理想と思っていた音楽が生まれました。イタリア本来のメロディーとジャズの
融合、大変センス良い垢ぬけた音楽になっています。ここでお聞かせできないのが
残念、私も自分が勉強したイタリアの音楽にジャズやボサノバの要素の入った、
しかもオリジナルな音楽がギターで表現できるようになればとギターの練習を
頑張っています。興味のある方はセルジオ・カンマリエーレ、聞いてみてください。
http://www.sergiocammariere.com/
私はここのところ自分の好きな音楽の世界に浸りっきり、ギターの
練習をしたり、日本で未公開のイタリア音楽のテープを聞いたりと
充実した1日です。
物心ついた頃から触れ合ってきたイタリアのの音楽、昔こういう音楽が
あればなと思っていた音、それはジャズとイタリアンポップスの融合した音楽、
イタリアにそんなミュージシャンが出現してきました。セルジオ・カンマリエーレ、
私は今彼に夢中です。
イタリアでジャズピアニストとして活躍していた彼、自分で曲を書くようになって、
私が理想と思っていた音楽が生まれました。イタリア本来のメロディーとジャズの
融合、大変センス良い垢ぬけた音楽になっています。ここでお聞かせできないのが
残念、私も自分が勉強したイタリアの音楽にジャズやボサノバの要素の入った、
しかもオリジナルな音楽がギターで表現できるようになればとギターの練習を
頑張っています。興味のある方はセルジオ・カンマリエーレ、聞いてみてください。
http://www.sergiocammariere.com/
Posted by creole at 22:01│Comments(0)
│音楽